カリフォルニア州エネルギー委員会の家電製品エネルギー効率規制

CEC

対象国 (地域):
米国 (カリフォルニア州のみ)
タイプ: 義務的に適用されるエネルギー効率基準
リンク: CEC 家電製品エネルギー効率規制制定のページ

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2004 年 12 月 15 日、カリフォルニア州エネルギー委員会は、カリフォルニア州で販売される外付け電源、家庭用オーディオ機器、家庭用ビデオ機器を対象に新しい義務的なエネルギー効率基準を採択しました。この基準には、待機時基準及び無負荷時の最大電力の基準だけでなく、アクティブオン時のエネルギー効率も規定されています。

製品
外付け電源

電源装置の基準

注:2008 年 7 月 1 日、下記の表に示すカリフォルニア州の基準も含め、米国のすべての州の外付け電源に関する基準に代わり、2007 年米国のエネルギー独立性及び安全保障法が適用されるようになりました。

ラップトップ コンピュータ、携帯電話、プリンタ、プリント サーバー、スキャナ、携帯情報端末 (PDA)、及びデジタル カメラに使用される外付け電源については 2007 年 1 月 1 日に発効。

固定電話などその他の用途に使用される外付け電源については 2007 年 7 月 1 日に発効。

銘板出力 (W) アクティブ モード時の最小効率*
0 ~ 1 W 未満 0.49 * 銘板出力
1 ~ 49 W 0.09 * Ln (銘板出力) + 0.49
49 W 超~ 250 W 0.84
無負荷時最大電力消費
0 ~ 10 W 未満 0.5 W
10 ~ 250 W 未満 0.75 W
*Ln (銘板出力) = ワット単位で表した銘板出力の自然対数

2008 年 7 月 1 日発効

銘板出力 (W) アクティブ モード時の最小効率*
< 1 Watt 0.5 * 銘板出力
1 ~ 51 W 0.09 * Ln (銘板出力) +0.5
51 W 超 0.85
無負荷時最大電力消費
任意の出力 0.5 W
*Ln (銘板出力) = ワット単位で表した銘板出力の自然対数
携帯型オーディオ製品

2007 年 1 月 1 日発効
2 W (時計を常時表示しない製品のオーディオ機器のスタンバイ受動モード時)、4 W (時計を常時表示する製品)

テレビ

CEC では、2011 年 1 月 1 日のティア 1 施行の予定で、TV のエネルギー効率基準の改定を検討しています。

施行日 画面サイズ
(領域 A を
平方インチで表す)
TV スタンバイ
受動モード
最大使用
電力 (ワット)
オン モード
最大使用
電力 (P をワットで表す)
最小
力率
(P ≥ 100 W の場合)
2006 年 1 月 1 日すべて3 W基準なし基準なし
2011 年 1 月 1 日*A ≤ 14001 WP ≤ 0.20 × A + 320.9
2013 年 1 月 1 日A ≤ 14001 WP ≤ 0.12 × A + 250.9
出典:カリフォルニア州エネルギー委員会

これに加えて、ティア 1 施行日以降にカリフォルニア州で製造及び販売される TV は、次の CEC の基準に適合している必要があります。

  • 選択した入力モードでビデオまたはオーディオ信号の入力がない場合、最大 15 分以内に自動的にスタンバイ受動モードまたはスタンバイ アクティブ モードに移行する。
  • リモートまたは内蔵のボタン/スイッチにより電源がオフにされた場合、スタンバイ受動モードに移行する。
  • 「家庭用」モードまたは出荷時のデフォルト モードのピーク輝度を、「小売店」モードまたは選択可能な最も明るいプリセット モードのピーク輝度の 65% 以上とする。

DVD プレーヤー/レコーダー

2006 年 1 月 1 日発効
3 W (ビデオのスタンバイ受動モード時)