グリーン電力の概要

ここでは、日常生活でエネルギーがどのように浪費されているかについて見ていきます。よくない習慣を抑制したり、新しい技術を採用したりすることによって、消費電力の大幅な削減が可能となります。

問題点:


エネルギー バンパイア狩り


あなたのデスクの下はこんな風になっていませんか?

EcoSmart を使用した、エネルギー効率の高い小型の携帯電話充電器 非効率でかさばるリニア型アダプタ ("エネルギー バンパイア")

家の中にある外付け電源を探してみましょう。携帯電話、コードレス電話、モデム、コンピュータのスピーカー、ベビー モニター、工具など、さまざまなデバイスに電力を供給している AC アダプタがあるはずです。こうした電源は、デスクの下、ガレージの中、TV セットの後ろ、キッチンなど、いたるところに潜んでいます。ENERGY STAR の見積もりによると、平均的な家庭で、このようなデバイスのうち最大 10 個が常にコンセントに接続されている状態だということです。

中には、デバイスに電力を供給していなくても、触れると温かくなっているアダプタもあります。こうした銅鉄製の "エネルギー バンパイア" は絶えずコンセントから電力を吸収し、燃焼して熱を放出します。

電気製品を購入する際には、小型で軽量の外付け電源を探しましょう。そのようなものであれば、コンセント接続中に触れても冷たいままです。こうした電源を使用する事により、製品の寿命が終わるまでの間に 3 ~ 6 ドルの節約になり、温室効果ガス排出を減らすことにもつながります。


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隠れたエネルギー バンパイア

電源は、DVD プレーヤー、TV、デスクトップ コンピュータ、家電製品などの電気製品の内部にもあります。こうした製品に EcoSmart チップなどの省エネ技術が含まれているかどうかは、必ず判断できるとは限りません。ただし、ENERGY STAR ラベルの付いた製品を探すことにより、一定レベルの省エネ技術が組み込まれていることを確認したうえで製品を購入できます。


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待機電力 - 増大する問題

Lawrence Berkeley National Lab (LBNL: Lawrence Berkeley 国立研究所) によると、一般家庭の電気料金の 10% が「待機時」電力に費やされています。それほどの電力が、製品の電源が「オフ」の間や製品が特に機能していない間にも消費されているのです。

大半の電気製品は、プラグを抜かない限り、電力を消費し続けます。TV、DVD プレーヤー、CD プレーヤー、オーディオ アンプは、常に電力を消費しています。LED 表示、タッチパッド、時計が付いた電化製品 (電子レンジ、冷蔵庫、食器洗い機など) は常にオンの状態です。携帯電話の充電器は、プラグを差したままだと、充電していない間も、電力を消費します。


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待機時消費電力を最小限に抑える秘訣

  • 携帯電話の充電器などバッテリー チャージャーは、充電しないときには、プラグを差したままにしないでください。電源から放出されている熱は、無駄になったワットです。

  • キッチンやオフィスの電気製品のうち、使用頻度の低いもののプラグを抜くことを検討してください。たとえば、コンピュータの外部スピーカーのアダプタは多くの場合、スピーカーを使用していない間も、電力を絶えず供給して浪費しています。

  • 長期間にわたって家を空けるときには、できる限り多くの電気機器のプラグを抜いておくことを検討してください。TV、DVD プレーヤー、オーディオ機器、コードレス電話、コーヒー メーカーなどのプラグを差したままにすると、家に不在の間も電気料金がかかることになります。

LBNL 提供のウェブサイトは、家庭でどのくらいの待機電力が使用されているかを知るのに役立ちます。

その他のエネルギー効率化関連リンク:
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