FAQ (よくある質問) - 鉛フリー情報
Power Integrations 提供の鉛フリー パッケージは、100% マット錫 (Sn) を使用した鉛フリーはんだ仕上げを特徴としています。これらのパッケージは、鉛など指定の有害物質の除去を義務付ける、EU の特定有害物質使用制限 (RoHS) 指令の要件に準拠したものです。当社の鉛フリー製品はすべて、感湿、はんだぬれ性、ウィスカの成長に関する認定テストに合格しています。また、こうした鉛フリー表面実装製品は、リフローはんだぬれ性に関する IPC/JEDEC 共同の業界基準 (J-STD-020C) にも準拠しています。
鉛フリー仕上げの製品については、製造番号のパッケージ タイプに N の接尾辞が付加されており、これらの製品は追加コスト無しで入手できます。鉛フリー仕上げパッケージには、PN (DIP-8)、FN (TO-262)、YN (TO-220)、GN (SMD-8) があります。
* 注: 鉛 (Pb) フリーに指定されるのは、次の定義に該当する製品です。「均質物質のいずれについても、最終製品についても、鉛 (Pb) レベルが重量の 0.1% 未満である。」
鉛フリーに関する FAQ
- Power Integrations (PI) が鉛フリー製品を提供しているのはなぜですか?
- PI の鉛フリー部品は RoHS 指令に準拠していますか?
- どのような鉛フリー製品が入手可能ですか?
- 鉛フリーのサンプルの入手方法を教えてください?
- リード フレームには鉛 (Pb) の代わりに何を使用していますか?
- 鉛フリー製品と非鉛フリー製品には、鉛の使用/不使用の他にも違いがありますか?
- Power Integrations の鉛フリー製品の識別方法を教えてください?
- 鉛フリー製品のはんだ付けは、標準のはんだ付けプロセスで行われますか? (鉛フリー製品には下位互換性がありますか?)
- ウェーブはんだ付け及びリフローのプロファイルはどこで参照できますか?
- 鉛フリー製品はウィスカ評価テストに合格していますか?
- Power Integrations (PI) が鉛フリー製品を提供しているのはなぜですか?
Power Integrations では、環境に優しいソリューションの提供に熱心に取り組んでいます。また、法律による義務化や市場の需要で、半導体製品での鉛 (Pb) の使用が制限されるようになってきました。鉛中毒の危険性が懸念されていることから、鉛の使用には慎重さが求められています。
- PI の鉛フリー部品は RoHS 指令に準拠していますか?
はい。
- どのような鉛フリー製品が入手可能ですか?
PI™ の Y、P、G、及び F の各パッケージはすべて、RoHS 指令に準拠した鉛フリー製品です。
- 鉛フリーのサンプルの入手方法を教えてください?
鉛フリーのサンプルが必要な場合は、お近くの販売代理店にお問い合わせください。品番情報については、PI の各種データシートや IC 品番コード体系表を参照してください。
- リード フレームには鉛 (Pb) の代わりに何を使用していますか?
100% マット錫 (Sn) です。
- 鉛フリー製品と非鉛フリー製品には、鉛の使用/不使用の他にも違いがありますか?
ありません。異なるのは、鉛 (Pb) の代わりにマット錫 (Sn) を使用していることだけです。
- Power Integrations の鉛フリー製品の識別方法を教えてください?
鉛フリー製品の部品番号は、パッケージを表す文字 (PN、GN、FN、または YN) 末尾に N の接尾辞が付いています。
- 鉛フリー製品のはんだ付けは、標準のはんだ付けプロセスで行われますか? (鉛フリー製品には下位互換性がありますか?)
はい。Y、P、F の各パッケージはウェーブはんだ付け、G パッケージはリフローはんだ付けです。鉛フリー製品は、下位互換性があるので、鉛使用プロセスでも使用可能です。
- ウェーブはんだ付け及びリフローのプロファイルはどこで参照できますか?
ウェーブはんだ付け及びリフローのプロファイルは、Power Integrations データブックのパッケージに関するセクションを参照するか、こちらでダウンロードしてください。
- 鉛フリー製品はウィスカ評価テストに合格していますか?
はい。詳細レポートについては、お近くの販売代理店にお問い合わせください。
