無停電電源によるエネルギーの無駄を防止

2010 年 3 月 8 日 - ENERGY STAR は初めて無停電電源 (UPS) の規格の策定プロセスを開始し、その拡大しつつあるエネルギー効率安定化プログラムにもう 1 つ、新しい製品群を加えました。

UPS は小規模オフィス、ホーム オフィス、および企業のデータ センターの市場で広く使われているため、これを視野に入れることは理にかなっていると言えます。加えて、これらは ENERGY STAR が以前から電源、充電器、およびデータ センターの IT 機器についてのプログラムを開発する中で得てきた経験にもよく適合するものです。

2 月 16 日に発表した規格の枠組みにも、システムの接続形態、エネルギー蓄積の仕組み、動作状態などを規定した草案リストを掲載しています。今後の会議でさらに検討を重ねる必要があるのは、規格の制限をマーケットごとにどのように切り分けるかという問題です。製造者や研究者は、通常、出力定格を使用しますが、ENERGY STAR によると、出力レベルに基づく分類には共通となる基準がなく、出力電力(ボルト-アンペア)は、数百 (ホームコンピュータの保護) から数百万 (工場全体の保護) までの広い範囲にわたります。対象となる製品が決まれば、異なる動作状態(通常、バッテリー駆動、バイパス)に標準的に費やされる時間の推定も含め、UPS エネルギー消費に関する測定基準を確定することになります。

この枠組みに関するコメントは、2010 年 4 月 2 日までにお寄せください。ENERGY STAR は、3 月末には第 1 回の関係者会議を開催し、2010 年の第 4 半期中を目処に効率規格を確定させたいと考えています。

UPS 規格策定への参加を希望される場合は、関係者リストへ参加希望のメールを、UPS@energystar.gov までお送りください。本規格の枠組み内容のコピーの要求など、詳しい情報については、http://www.energystar.gov/index.cfm?c=new_specs.uninterruptable_power_supplies をご覧ください。

0 返信  |  Created on Mar 8, 2010 10:12 AM by Power Integrations Engineer MrGreen
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